コタツに寄りかかる

コタツに寄りかかって暖まっていた所へ、私がコタツに入って、ちょっと動いた掛け布団の端が気になったキンタ。 すかさず、ボンヤリしながらもキンタパンチを繰り出してきました。 キンタ「う~、眠いけど気になるぜ~」 ちょこちょこ…