ズンズン、ドンドン歩くギンタ。風格さえ漂う感じ。
いや、待てよ。顔を洗っているのかも・・・。
出掛けた場所にもよりますが、帰ってくるとスピスピと、匂いチェックされます。
キンタ、甘えております。構ってくれ〜、撫でておくれ〜。
私のお仕事デスクの下なのですが、キンタ的に、ここは何処?な1枚。
遠慮のない、大きなあくび。
キンタとギンタ、冬間近の朝の光を浴びて。
ジッとこちらを見つめるギンタ。瞳の奥は・・・深淵ですね。
何やら注視しているギンタ。頭を上げたり、下げたり。
物思いではない、キンタの斜め振り向き姿。