前回に続いて手すり上のギンタ。 猫にとっては当然の歩みですが、 あらためて見ると見事なものです(^_^) カテゴリ: ギンタ2009年3月7日2 件のコメント この投稿をシェアする TweetShare on Twitter Share on FacebookShare on Facebook Pin itShare on Pinterest Share on LinkedInShare on LinkedIn Post navigation前の記事Previous post:スポットライト次の記事Next post:興味津々の度合い関連投稿くるっとターン2019年12月18日タワーの上のギンタ22019年12月17日タワーの上のギンタ2019年12月17日猫ぱんち?2019年12月17日大あくび2019年12月11日座りながら後ろ足のお手入れ2019年12月4日
凄い写真ですね。何度見ても、手すりの上を歩くギンタくんの写真 ワクワクします。ピーンと上に向いてる尻尾、やはり尻尾でバランスをとっているのでしょうか? 飛び乗る時は、どんな感じなのかなぁ・・・と想像力がかきたてられます。 Reply
> ユリリンさん コメントありがとうございます。 そうですね、やっぱりバランスを取る上で尻尾の果たす役割は大きいと思います。 何かで耳にした話ですが、バランスに加えて、こういう所を歩く時は足腰の反射神経が活用されているという事らしいです。 手すりに飛び乗る時ですが、 飛び上がって上から着地するには奥行きが無い場所になるので、 ギンタの場合は手すりに飛びついて、前足でつかまり、 よいしょっ、と懸垂気味によじ登るという方法で飛び乗ってます(^_^) Reply
凄い写真ですね。何度見ても、手すりの上を歩くギンタくんの写真 ワクワクします。ピーンと上に向いてる尻尾、やはり尻尾でバランスをとっているのでしょうか?
飛び乗る時は、どんな感じなのかなぁ・・・と想像力がかきたてられます。
> ユリリンさん
コメントありがとうございます。
そうですね、やっぱりバランスを取る上で尻尾の果たす役割は大きいと思います。
何かで耳にした話ですが、バランスに加えて、こういう所を歩く時は足腰の反射神経が活用されているという事らしいです。
手すりに飛び乗る時ですが、
飛び上がって上から着地するには奥行きが無い場所になるので、
ギンタの場合は手すりに飛びついて、前足でつかまり、
よいしょっ、と懸垂気味によじ登るという方法で飛び乗ってます(^_^)