窓辺のキャットトンネル(ほぼ最近はキンタ専用)に入って、お昼寝を決め込んでいたキンタ。
折角なので寝顔をと思って近づいたら…。
キンタ「おい、これ何とかしてくれよ〜」
これって、ポンポンの事?
キンタ「これ邪魔なんだよな〜」
前は気に入って、ガブガブしてたじゃん。
キンタ「俺もいつまでも子供じゃないぜっ」
…(-_-)。
でも、それは備え付けというか、くっついてるやつだから、取れないよ?
キンタ「何だよ〜、取れないのかよ〜、しょうがないな〜」
と、ブツブツ言いながら、また寝ちゃいました。
すっかり慣れたら、邪魔くさくなっちゃったんでしょうか?
たしかに、猫だったら喜びそうなボンボンですよね。
でもその場所にあるとだんだん邪魔になってきちゃうかも…。
キャットトンネル使ってくれてるんですね。
うちの子はタワーも使ってくれないのでうらやましいです。
本当にこんなふうに会話出来たら面白いでしょうね!と同時に怖いですけれど。。。
ギンタ、はなと会話できたら、きっと
ねえ、ギンタ!
ギンタ「なんでちゅか〜!」
ねえ、はな!
はな「なあに、なにようるさいわね。。。」
というような返事が返ってくるかな??
うちの子はこのぼんぼりをキャットトンネルおろしたてのその日のうちにかみちぎってました。キンタも邪魔なら、がんばってかじってとってみれるかも。