ギンタ「キンタ来た」
こちらを見つめるキンタと、対照的にぐっすり寝ているギンタです。
ギンタが窓辺で日なたぼっこ。
キンタとギンタがじゃれあってる最中、ふとした「ん?」
階段の上で、まったりしてます。
手すりの柱の間から、にょきっと顔を出しています。
階段の踊り場スペースから、スリスリしてきたキンタ。首をクネクネしてます。
振り向きキンタ。背中の毛が静電気でボッサボサ。
トタトタと歩きながら、チラリと上目。光の加減で、瞳の色がちょっとだけオッドアイ。
暑い時には少しでも涼を求めて。ヒンヤリとした床の上にゴロン。