女帝

普段あまりキャットタワーに登らない、はな。 この日は、持ち上げて最上段に乗せてみました。すると・・・。 しばらくウロウロした後、スッと座り、ご覧の状態に。 時折ゆっくりと尻尾を揺らし、女帝の如く鎮座していました。